青春の甘き香り

1977年テレビ東海制作のドラマに「青春の甘き香り」というのがあって、いまでも好きです。
とはいっても、浪人生の頃に見たきりだから、もう30年以上も見てないのですが。
映画「時代屋の女房」などで知られる森崎東監督が脚本を手がけたテレビドラマです。
村野武範さん演ずる森山丈介という売れない役者と、結城しのぶさん演ずる幸田正子という日本最大手の銀行頭取の一人娘、の悲恋の話なんですが、鈴木瑞穂さん演ずる怒った正子の父親に追いつめられ、二人は最後に、富士の樹海で心中するというまさかのラストなのです。
いまどきはそのようなエンディングは珍しくもなんともないですが、その時代ですから、そりゃあもう衝撃的で。
結城しのぶさん可愛かったなあ。

今ではほとんど誰もしらない隠れた名作になってしまったと思いますが、ひょっとすると検索する方もいらっしゃるだろうと、ここに記しました。
下記の引用動画はこのドラマの主題歌でもあった荒木一郎さんの「回り舞台の上で」です。
時代を感じさせます。うっとり。

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