東京幻想倶楽部制作 第一回映画作品
「幻想旅行」
僕にあなたが理解できないように
あなたも僕を理解できないだろう
夏のはじまり、そして終わりを
僕は静かに感じていたかっただけ
なのかもしれなかったのだから
僕タチノ関係ガ
アナタニハ理解デキマスカ?
VHS/カラー/48分/2000年
ぴあフィルムフェスティバル2001
プラネット映画祭2001 両参加作品
あらすじ
決まって現れる蝉時雨の森。「僕」の夢は突然始まった。
そんな夢の中で、一本の木の下に、会ったことのない一人の幼女の写真を見つける。
しかしそれは何故か懐かしいような気持ちにさえさせるものだった。
来る日も来る日も同じ夢に苛まれる「僕」。次第にその風景がどこかにあるのでは
ないかという空想を抱き始めた「僕」はある日、家を飛び出し、夢の森を探すための旅に出た。
そうした旅の途中、ふとしたことで「僕」はひとりの少女「ミユキ」と出会う。
彼女も宛のない旅をしていた。
彼の話に興味を抱いた彼女はその風景を探す旅につきあうことになる。
彼女とふたりの風景探しが始まった。
そして二人が探し求めた挙げ句辿り着いたのは
「疑惑」で包まれた「不安」の森だった。 (後略)
出演
竹 夏 / 夜 宵 / 骨庵主 / 五十川静江
上海璃琉華 / はるひ / 儘 / かわいるな
音楽
竹 夏 / 幻燈少女社
主題歌
「蛹の子守歌」幻燈少女社
脚本・監督
麿