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作品紹介
Nostalgia (第14回作品)
2007年 miniDV カラーワイド 4分
制作・撮影・監督)麿
音楽) 畠山祐司
制作助手) はらけいこ
ひとは風景をみるとき途方もない感動をすることがあるが、実はみなこころの中で同じ構図を切り取って感動しているのではないか
だとしたらその構図はどんなものになるのか 構図と音は果たして切り離せるか 音を含めて映像とはいえないか
でも本当はそんなことどうでもよくて 「風景だけで泣かす映像を撮りたかった」 それだけです
当初「祖国論」というタイトルで台詞付きでした 直前になって言葉が煩わしくなったんです
Smile ! (第13回作品)
2007年 miniDV カラーワイド 5分
制作・撮影・監督)麿
衣装) Ayumi
音楽) ピロロ、ラインムジーク
制作助手) はらけいこ
出演) ルリ
一目散に走る少女 少女は誰に追われているのか? ひたすらに走る少女と最高の笑顔が描きたくて撮りました
定の沙汰 (第12回作品)
ザムザ阿佐谷2006年1月公演
オフィスタカセプロデュース作品「定の沙汰」劇中映像
2006年 miniDV カラー 8分
制作)高瀬進
撮影)荒木憲司
音楽)語り音-katarine-
人形)摩有
美術・脚本・監督) 麿
出演)里見瑤子 ギネマ 麿
阿部定事件をテーマとする映像作品は多数あるため
短編だからこそ出来うる作品に仕上げようと考えて撮った
赤色が好きだから 日本と言えば赤色をぼくはイメージするから
赤色を基調にして撮った
映像の中で里見瑤子が演ずる阿部定は素晴らしかった
銀幕の幻想−Chimere du rideau d'argent- (第11回作品)
函館港イルミナシオン映画祭2005招聘作品
USEN-Showtime放映作品
2005年 miniDV 疑似カラー 13分
制作)麿
撮影)荒木憲司 村岡勇治
音楽)竹夏 麿
協力)宮崎二健 木村哲也
美術・脚本・監督) 麿
出演)谷畑聡 ギネマ 南原健朗 齋木京子
思いのままに作った短編映像詩 このシリーズは今後も作っていきたい
こういう作品を作るのはいちばん楽しい おとなの遊びだ
第二回作品「主人公」以来諸事情から作品を共にやれなかった竹夏の音楽を使うことが
できたのも大きかった 彼の作り出すサウンドは音楽を越えている
TABIBITO (第十回作品)
2004年 miniDV カラー 56分
制作)齋藤あきら
撮影)荒木憲司,村岡勇治,深沢明
殺陣)京乃介
音楽)IKU
脚本・美術・監督)麿
出演)市村直樹,水野猛志,元木千早,武藤令子
芹口康孝,岩崎光里,宇井千佳,谷畑聡 他
(映像演技藩φ空集合共同制作作品)
「男は突然現れた....。」
幻想元年、秋。見慣れない格好をした一人の男が山奥の名もない村に忽然として現れる
村はずれに住むみゆきとおみつという母子の家に厄介になることになった男は
村が半右衛門組という組織の無謀な振る舞いに苦しんでいることを知る
男は何故この村へやって来たのか?
男の目的は何だったのか?男と悪党一味との戦いが始まった
.............................
子供の頃から憧れていた世界を一気に詰め込むべく作り上げたお伽噺
1時間近い作品というのは僕にとっては大挑戦だが
またひとつ新たな僕のお墓が生まれたと自分では思っている
本作品は「海外から日本はどう見えるのか?」を念頭に置きながら
これを日本漫画的イメージで表現できないかと発想して作ったものである
いつか再編集してみたい
歪んだ関係 (第九回作品)
2004年 miniDV モノクロ 8分
制作・脚本・監督)麿
撮影)荒木憲司
音楽)IKU
出演)一ノ瀬めぐみ 宇井千佳 武藤令子 谷畑聡
協力)月蝕歌劇団
2000年1月の吐夢書房刊「TOO NEGATIVE」誌上に発表した短編小説「歪んだ関係」を
念願かなって映画化したもの
谷畑聡や、武藤令子に加え、月蝕歌劇団から宇井千佳、一ノ瀬めぐみらがゲスト出演した
新宿にある当時行きつけだったジャズバーをお借りして
一度公開したきりなのでなんとかならないかと思ってみたりする
おかめ (第八回作品)
未公開
2004年 miniDV カラー 5分
制作・脚本・主演)サチ
撮影)ロッキー萩原
監督)麿
出演)サチ・柳東史
女でありながら僕の弟分を自称してくれるサチ、こと
人気AV女優・三原ちあきが原作を手がけた記念すべき脚本デビュー作品
サチの脳髄をうごめく超バカ幻想ワールドが展開
「ウツボカズラ」で好演してくれた柳東史さんが友情出演してくださり
これまた超ウルトラバカな世界に拍車をかけている
2006年現在いまだ陽の目をみていない たぶんこれからもない
ウツボカズラ (第七回作品)
Usen-ShowTime放映作品
2003年 miniDV カラー 23分
制作)サチ、中野礼
撮影)荒木憲司
音楽)IKU
脚本・監督)麿
出演)谷畑聡 齋木亨子 Mika 村田秋乃 柳東史
ウツボカズラの鉢植え、そしてそれを取り巻く5人の男女を通して描かれた現代劇
谷畑聡をはじめ、TheScar Faceからは村田秋乃、国内映画で活躍中の齋木亨子、柳東史
Webデザイン界で次々と斬新な創作を展開するMikaらが好演
当時のぼくがなんとなく感じていたことを映像にしたもの
さんざんな評価がネット上に散見されるがこの頃の作品では実はいちばん気に入っている
8 Dogs Story (第六回作品)
The Scar-Face2003年東京芸術劇場公演・劇中映像
2003年 miniDVカラー
制作)The Scar Face
撮影)荒木憲司 麿
監督)荒木憲司
出演)The Scar Face
映画「壁の目」にも出演してくれた吉田春海所属(当時)の劇団The Scar Face
その2003年公演で使用された劇中映像である
東京幻想倶楽部としての初荒木監督作品であると同時に、外部での映像制作にはじめて取り組んだ実験的作品
随所に荒木ならではの個性が発揮され、摩訶不思議でグルーブ感の心地よい世界観が投影されている
侍 (第五回作品)
Usen-ShowTime放映作品
あがた森魚プロデュース「男子達の謹賀新年」上映作品
2003年 miniDV モノクロ 3分
美術)月野原りん
撮影)麿
音楽)IKU
監督)麿
出演)京乃介
わたしの作るものとしては当時異色だったナンセンスショート時代劇
当時NHK衛星放送で放映された板東妻三郎主演の名作「血煙・高田馬場」を見て触発され
なんと2日間で制作したという気合いの一品
かつて千葉真一氏の率いていたJ.A.C.出身の京乃介をゲストに迎えた
壁の目(第四回作品)
Usen-ShowTime放映作品
第6回蓼科高原国際映画祭特別上映作品
2003年 miniDV モノクロ 16分
制作)中野礼 夏蜘蛛
撮影)荒木憲司 村岡勇治
音楽)IKU
監督)麿
出演)谷畑聡 吉田春海 サチ 沼田 魁健朗(現・南原健朗)
古いテレビドラマ風に仕立てた最新作ミステリー映画
いわゆる「幻想文学」を映像を通して構築し直すというコンセプトで制作
このときの谷畑の演技はいちばん好き
劇団TheScar-Faceから吉田春海、舞台・映画で活躍中の魁健朗(現・南原健朗)をゲストに迎え
自分流の不思議な世界を生み出せたと思う
白 (第三回作品)
Usen-ShowTime放映作品
The BroadStar 入選作品
調布映画祭2003ノミネート作品
2002年 miniDV モノクロ 5分
制作)夏蜘蛛
撮影)麿
監督)麿
出演)炬(かがり),志月
本作品においては「言葉を用いずに言葉を表現仕切れるか?」という
一見矛盾した命題を念頭に据え そして「炬」というある少女の瞳が持つエロチシズムを
その命題に塗す事で、それは可能である、ということを証明したかった
個性派新人女優・志月の助演もすばらしい
映画は動く写真である、という事を改めて認識して頂ければ幸いである
主人公 (第二回作品)
ぴあフィルムフェスティバル2003参加作品
2002年 miniDV カラー 45分
制作)中野礼
撮影)荒木憲司,村岡勇治
監督)麿
出演)伊達耿之介.竹夏,上海璃瑠華 他
人はノスタルジイに浸る瞬間、理由もなく震え、感動することができる
より強い感動が求められているこの時代、私はここに3人の登場人物を設定し、一種の謎解きを利用することで
その誰もが持ち合わせているノスタルジイを表現したいと考えた
この映画が、あなたが死を迎える直前に自分もまた紛れもなく主人公であったと思える
そんな手がかりになれればと思って制作した
幻想旅行 (第一回作品)
ぴあフィルムフェスティバル2001参加作品
2000年 VHS カラー 48分
制作)麿
撮影)麿
監督)麿
出演)竹夏、夜宵 他
記念すべき幻想レーベル第一回作品
映画としてはかなり稚拙で未熟であるが、この作品がなかったら現在の形はなかった
第二回作品主人公でも登場してくれた竹夏氏の演技には当時から気迫が感じられるし
旧天井桟敷の中沢清氏率いる演劇実験室カフェシアター・夜宵の愛らしい映像も今となっては貴重である
※書籍
Too Negative 2000年1月号(吐夢書房刊)1800円
数々のエログロを世に問い続け一世を風靡するも、あまりの過激さのため発売禁止となった幻の雑誌
主筆作品としては、本サイトにも掲載されている「歪んだ関係」や、過去の詩集が掲載されている
版元や、一部の書店で扱っている可能性もあり、興味のある方はお探しを
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