東京幻想倶楽部は映像作家・麿の主宰するインディーズムービーレーベルです。 ▲作品リスト ★相互リンク★ 遺構調査機構 とても個人レベルとは思えません。 地下・廃墟といったキーワードにときめく方は必見! 南原 健朗のH.P. 映画「壁の目」「銀幕の幻想」に出演してくださった俳優・南原健朗(旧・魁健朗)さんのページ。 belly roll films 大阪で活躍されている磯部監督と谷口監督のレーベル。 Good Old Age ! BTPこと佐竹さんのページ。ロックは死なず。 衒学ラボラトリー 骨庵主さんの雑学メインページ。 サロメの唇 平成の次世代歌謡界は彼らが牽引する。 鉛筆のドラキュラ 寺山修司を誰よりも愛する者たちへの巡礼口。古くから交流をしている。 境界線の宴 男気溢れる映画監督・世志男さんのブログ。 -------------------------- 当サイトはリンクフリーです ※ご一報くだされば有り難いです 【2011年以前へ】 |
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20140305WED | ||||
20140304TUE | ||||
20140303MON | ||||
旅に焦がれて仕方がないんですよ。 |
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20140302SUN | ||||
周りが大人ならこどもを演じ 子供だらけなら大人を演じる マイノリティがゴールじゃない よくわからないけどここにいること 好きなものは好きと認めればいい やりたいことはきっとそこにいること 思うようにやって ごらん |
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20140301SAT | ||||
KNBラジオ「佐藤総合研究所」2014年3月1日ゲストにお招きいただきました。生放送で不安でしたが佐藤アナウンサーの作って下さった柔らかい雰囲気のお陰で緊張せず話せてよかったです。
憧れの深夜放送なんかやってみたくなったり。お聞き下さった皆さんありがとうございました。 意外だったのは佐藤アナがこのサイトを事前にきちんと確認されていたことです。これまで読まれて恥ずかしい事をアップしてきた事はないけれど、読んで下さっている方をリアルに感じたことがここ数年無かったので、貴重な感覚でした。 インターネットが一般的になって恩恵もたくさんある反面、どうしてもバーチャルな感覚が大きくなり「向こう側に人がいる」という意識は無くしがち。リアリティをもっと大切にしていこうと思いました。 |
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20140225TUE | ||||
ああ 面白いこと思いついた 何も言わない練習 |
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2014/02/24月曜日 | ||||
求められれば僕はそこにいるし 求められなければそこにいない 守らないよ でもここにいる それが僕の意思で 僕の愛 |
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2014/02/23日曜日 | ||||
昔のままで大人になったから ぼくはきみに育ててもらうよ。 |
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2014/02/22土曜日 | ||||
少し前になるが、蔵町古都から「このサイトは文字が多過ぎる」と言われた。いまどき人気のデザインと云うとビジュアルが多くてそういうことになるのだろうと思った。や、ぼくはぼくの書きたいことを書くからいいのだ、とは思っていない。根底には見てくれる方を楽しませたいという感情があるのは事実だし、そうでなければやっている意味がない、とは云わないまでも、減ってしまう。だからきっと蔵町の云うことは正しいのだと思う。彼女は素晴らしいセンスの持ち主だし、彼女の云うように映画やサイトは見てもらってはじめて伝えるチャンスが得られるわけだから。ずっと気になっていた。 ところで今日、もうひとつの仕事で富山市で研修会があって、その後、上市町にある好きな日帰り温泉に立ち寄って、帰りにDVDでも借りて帰るかとレンタルショップへ寄った。何か思い切り変なものが見たかった。強烈な映像が見たかった。 田舎のレンタルショップにそれはなかった。いや、都会であっても見たいものあるのかどうかわからなかった。 有名人でも人気タレントでもない、一般人のぼくはぼくのスタイルでいいと思った。 (魚津市鉢集落にて 2013年6月頃) |
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2014/02/21金曜日 | ||||
年齢を重ねて来て、戸惑っている人は案外多いのではないか。 女性が自分の美しさを云々というようなものも根底では同じかもしれないが、自分の場合は気持ちが子供の頃と何も変わっておらず、容器である肉体だけが確実に老化してきているから、ふと客観的に自分を感じるとそのギャップに戸惑ってしまう。しかしながら、そこをマイナスに考えているかと云うとそうでもなく、それはそれで確実に現実なので、それはそれ、としてやっていくしかない。社会的な役割を務めてきた結果でもあるし、そこには確かな達成感もあるし、そこを自己否定する気は毛頭ない。なので、ここから先、どうして行くべきか、そこを考えていくしかないと思っている、というのが今の思いだ。 (旧秩父鉱山集落にて 2009年5月頃) |
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2014/02/20 | ||||
このところひとと関わる機会が多く、緊張の糸が張り詰めていて自閉したくなっている。こういうときはひとりになると安心する。どこまでも自閉する。 もともと人と交わるのは得意ではない。この人はいま厭な思いをしていないのかな?なんだかつまらなそうだけれど、ならば何故ここにいるのかな?等と余計なことを考えてしまう。しかし訓練で、人はある程度それを克服することができる。そしてやり過ぎるとむしろ得意と思われたりする。場合によってはそれもいいんだろうけれど、度が過ぎると期待が大きくて疲れる。でも、まるで期待されないのも淋しいから、なんとか頑張る。それが自分のこれまでだと思う。 |
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2014/02/19 | ||||
みんなそこそこ楽しくてそこそこ悲しいことがあり それを本当は幸せと云うのだ。 |
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2014/02/18 | ||||
マッチを擦っては火傷をする。 |
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2013/11/28 | ||||
もうずいぶん前に設置していたBBS「Lunatic Cafe」を再び作ってみました。当時と違って既製のプログラムがあるから便利です。ふと昔が懐かしくなりました。 ⇒Tokyo Lunatic Cafe |
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2013/11/09 きのうのあと | ||||
東京幻想倶楽部第22回作品「きのうのあと」完成しました。 東京幻想倶楽部 第22回作品 「きのうのあと」 2013年 カラー 15分 出演 藤木卓 中居祐介 他 プロデューサー 上野賀永子 脚本 仲悟志 音楽 沢すすむ 撮影 麿 監督 麿 商店街の花屋に勤務するフジキのもとへ一本の電話があった。 東京に出ていたはずの後輩・ナオからだった。 富山へ戻り、フジキの勤める店舗に就職したいという。 訳がありそうなナオの言葉に、快く引き受けるフジキ。 ある商店街の花屋を舞台に、ありふれた日常を精いっぱい生きるふたりの青年像を描く。富山県高岡市・富山市で撮影。 |
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2013/10/19 Her eyeball in the wall | ||||
映画「壁の目」 "Her eyeball in the wall"上映情報 2013年11月17日(日)New york Manhattanにて開催されるJapanese Short Film Festival での招聘上映が決定。詳細は後日。 Clemente Soto Velez Cultural & Educational Center 107 Suffolk Street ,New York, NY 10002 |
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2013/09/30 スケッチブック | ||||
映画「スケッチブック」上映情報 2013年11月2日 なかのインディーズムービーコレクションVoL.1にて上映決定。 東京で観られる貴重な機会です。 予告編はこちら |