Tokyo Lunatix Films 作品紹介

  東京幻想倶楽部 第22回作品
「きのうのあと」 2013年 カラー 15分
出演 藤木卓 中居祐介 他
プロデューサー 上野賀永子
脚本 仲悟志
音楽 沢すすむ
撮影 麿
監督 麿
商店街の花屋に勤務するフジキのもとへ一本の電話があった。東京に出ていたはずの後輩・ナオからだった。富山へ戻り、フジキの勤める店舗に就職したいという。訳がありそうなナオの言葉に、快く引き受けるフジキ。ある商店街の花屋を舞台に、ありふれた日常を精いっぱい生きるふたりの青年像を描く。富山県高岡市・富山市で撮影。
  東京幻想倶楽部 第21回作品
 「Lost and Found」2013年 モノクロ 5分
出演 蔵町古都
プロデューサー 上野賀永子
音楽 沢すすむ
撮影 麿
脚本・監督 麿
  東京幻想倶楽部・実行委員会「魚津音組」提携作品
「スケッチブック」 2013年 カラー 46分
主演 近藤美穂 天神祐耶
プロデューサー 長谷河智也
脚本 麿 上野賀永子
撮影 米澤昌也
音楽 清水雄史
後援 魚津市 新川文化ホール
    新川インフォメーションセンター(NICE TV)
製作 魚津音組みんなムービー製作委員会
監督 河井良智
 
東京幻想倶楽部 第20回作品
「あさって」 2012年 8分 カラー
出演:スズキジュンコ 藤木卓
プロデューサー 上野賀永子
音楽 沢すすむ Fujiqui ライオン・メリー
原案 仲悟志
協力 ヒミングアートセンター
撮影・監督 麿
あさって死ぬからその計画風景を写真で記録してほしいと友達のジュンコから切り出され、半信半疑のまま付き合うフジキ。
「映画は動く写真である」をテーマに、何気ない男女の何気ない一日を描いた短編作品。富山県氷見市にて撮影。
松本映画祭プロジェクト第5回松本商店街映画祭で入選。
主演のスズキジュンコがベストアクター賞を受賞しました

http://smf-matsumoto.com/
 
  東京幻想倶楽部 第19回作品
「仮面の人々」 2010年 モノクロ 6分40秒
出演 ほたる(葉月蛍)、ダン、牡丹
プロデューサー 河井良智
撮影 荒木憲司、村岡勇治
音楽 高田盛輔(不汁無知ル)、瓜戸誠
美術 摩有、麿、オフィスフラミンゴ
メイク 平林みはる
制作協力 K子、沢すすむ
脚本・監督 麿
両目を塞がれた病床の女。ふと、自分をみつめる仮面の男がいるのに気付く。いつしか仮面の男に惹かれるようになる女。しかし女には夫があるのだった。ある日、夫が病床の女の元を訪れる。男は女に顔を与えようと、仮面を作ってきたのだ。仮面をつけた女。一体、そこには何が見えたのだろうか。
 
  東京幻想倶楽部 第18回作品
「赤い花」(サロメの唇PV)
(2009年、カラー4分30秒)
出演 サロメの唇(水のさとし、橘京子、ほっぺ)、牡丹、K子
協力 沢すすむ・村岡勇治
撮影・脚本・美術・監督 麿
平成の歌謡バンド「サロメの唇」のナンバー「赤い花」用に作成されたプロモーションビデオ。
時は昭和30年代。狭い下宿屋で漫画を描いて暮らす青年がある日一息入れようとラジオをつけると、とんでもない奴らが現れた!というショートストーリー。
※ 本作品はこちらで見られます。
  東京幻想倶楽部第17回作品 
「紅ヒ花」(2009年、カラー5分)
出演)牡丹・K子
美術)摩有・麿
音楽)沢すすむ
撮影・脚本・監督)麿
とある廃村を舞台に、紅い花を探す少女と、それを案内する少年の物語。モノクロムとエロチシズム、シュルレアリスムを織り交ぜた夢の世界を描く。
 
  東京幻想倶楽部第16回作品 
【てるてるブルース】(2009 color 10min.)
(出演)水原香菜恵・谷畑聡・BOTAN・松木良方
(撮影)荒木憲司・村岡勇治
(音楽)ジョー長岡
(制作協力・スチール)原恵子
(美術・脚本・監督)麿
 
  スマイル (第15回作品)
2008年 miniDV カラーワイド 5分
(出演) 里見瑤子 渡辺世紀
(撮影) 荒木憲司 (技術) 村岡勇治 
(制作協力) 原 恵子 (スチール) 首藤幹夫
(監督助手) 畠山祐志 伊藤裕明 
(題字) 関口 玲 (音楽) ラインムジーク
(脚本・監督) 麿
夏の避暑地の小さな教会を舞台に繰り広げられる、とある男女の会話劇。
  Nostalgia (第14回作品)
2007年 miniDV カラーワイド 4分
制作・撮影・監督)麿
音楽) 畠山祐司
制作助手) はらけいこ
ひとは風景をみるとき途方もない感動をすることがあるが、実はみなこころの中で同じ構図を切り取って感動しているのではないか
だとしたらその構図はどんなものになるのか 構図と音は果たして切り離せるか 音を含めて映像とはいえないか
でも本当はそんなことどうでもよくて 「風景だけで泣かす映像を撮りたかった」 それだけです
当初「祖国論」というタイトルで台詞付きでした 直前になって言葉が煩わしくなったんです
Smile ! (第13回作品)
2007年 miniDV カラーワイド 5分
制作・撮影・監督)麿
衣装) Ayumi
音楽) ピロロ、ラインムジーク
制作助手) はらけいこ
出演) ルリ
一目散に走る少女  少女は誰に追われているのか?
  ひたすらに走る少女と最高の笑顔が描きたくて撮りました
  定の沙汰 (第12回作品)
ザムザ阿佐谷2006年1月公演
オフィスタカセプロデュース作品「定の沙汰」劇中映像

2006年 miniDV カラー 8分
制作)高瀬進
撮影)荒木憲司
音楽)語り音-katarine-
人形)摩有
美術・脚本・監督) 麿
出演)里見瑤子 ギネマ 麿
阿部定事件をテーマとする映像作品は多数あるため
短編だからこそ出来うる作品に仕上げようと考えて撮った
赤色が好きだから 日本と言えば赤色をぼくはイメージするから
赤色を基調にして撮った
映像の中で里見瑤子が演ずる阿部定は素晴らしかった
  銀幕の幻想−Chimere du rideau d'argent- (第11回作品)
函館港イルミナシオン映画祭2005招聘作品
USEN-Showtime放映作品

2005年 miniDV 疑似カラー 13分
制作)麿
撮影)荒木憲司 村岡勇治
音楽)竹夏 麿
協力)宮崎二健 木村哲也
美術・脚本・監督) 麿
出演)谷畑聡 ギネマ 南原健朗 齋木京子
思いのままに作った短編映像詩 このシリーズは今後も作っていきたい
こういう作品を作るのはいちばん楽しい
 おとなの遊びだ
第二回作品「主人公」以来諸事情から作品を共にやれなかった竹夏の音楽を使うことが
できたのも大きかった 彼の作り出すサウンドは音楽を越えている
  TABIBITO (第十回作品)
2004年 miniDV カラー 56分
制作)齋藤あきら
撮影)荒木憲司,村岡勇治,深沢明
殺陣)京乃介
音楽)IKU
脚本・美術・監督)麿
出演)市村直樹,水野猛志,元木千早,武藤令子,芹口康孝,岩崎光里,宇井千佳,谷畑聡 他
 (映像演技藩φ空集合共同制作作品)
「男は突然現れた....。」
幻想元年、秋。見慣れない格好をした一人の男が山奥の名もない村に忽然として現れる
村はずれに住むみゆきとおみつという母子の家に厄介になることになった男は村が半右衛門組という組織の無謀な振る舞いに苦しんでいることを知る
男は何故この村へやって来たのか?
男の目的は何だったのか?男と悪党一味との戦いが始まった
  歪んだ関係 (第九回作品)
2004年 miniDV モノクロ 8分
制作・脚本・監督)麿
撮影)荒木憲司
音楽)IKU
出演)一ノ瀬めぐみ 宇井千佳 武藤令子 谷畑聡
協力)月蝕歌劇団
2000年1月の吐夢書房刊「TOO NEGATIVE」誌上に発表した短編小説「歪んだ関係」を念願かなって映画化したもの
谷畑聡や、武藤令子に加え、月蝕歌劇団から宇井千佳、一ノ瀬めぐみらがゲスト出演した
新宿にある当時行きつけだったジャズバーをお借りして一度公開したきりなのでなんとかならないかと思ってみたりする
  おかめ (第八回作品)
未公開
2004年 miniDV カラー 5分
制作・脚本・主演)サチ
撮影)ロッキー萩原
監督)麿
出演)サチ・柳東史
女でありながら僕の弟分を自称してくれるサチ、こと人気AV女優・三原ちあきが原作を手がけた記念すべき脚本デビュー作品
サチの脳髄をうごめく超バカ幻想ワールドが展開
「ウツボカズラ」で好演してくれた柳東史さんが友情出演してくださりこれまた超ウルトラバカな世界に拍車をかけている2006年現在いまだ陽の目をみていない
たぶんこれからもない
  ウツボカズラ (第七回作品)
Usen-ShowTime放映作品
2003年 miniDV カラー 23分
制作)サチ、中野礼
撮影)荒木憲司
音楽)IKU
脚本・監督)麿
出演)谷畑聡 齋木亨子 Mika 村田秋乃 柳東史
ウツボカズラの鉢植え、そしてそれを取り巻く5人の男女を通して描かれた現代劇
谷畑聡をはじめ、TheScar Faceからは村田秋乃、国内映画で活躍中の齋木亨子、柳東史、webデザイナーMikaらが好演
当時のぼくがなんとなく感じていたことを映像にしたもの
さんざんな評価がネット上に散見されるがこの頃の作品では実はいちばん気に入っている
  8 Dogs Story (第六回作品)
Scar-Face2003年東京芸術劇場公演・劇中映像
2003年 miniDVカラー
制作)The Scar Face
撮影)荒木憲司 麿
監督)荒木憲司
出演)The Scar Face映画「壁の目」にも出演してくれた吉田春海所属(当時)の劇団The Scar Face
その2003年公演で使用された劇中映像である
東京幻想倶楽部としての初荒木監督作品であると同時に、外部での映像制作にはじめて取り組んだ実験的作品
随所に荒木ならではの個性が発揮され、摩訶
不思議でグルーブ感の心地よい世界観が投影されている
  侍 (第五回作品)
Usen-ShowTime放映作品
あがた森魚プロデュース「男子達の謹賀新年」上映作

2003年 miniDV モノクロ 3分
美術)月野原りん
撮影)麿
音楽)IKU
監督)麿
出演)京乃介
わたしの作るものとしては当時異色だったナンセンスショート時代劇
当時NHK衛星放送で放映された板東妻三郎主演の名作「血煙・高田馬場」を見て触発されなんと2日間で制作したという気合いの一品
かつて千葉真一氏の率いていたJ.A.C.出身の京乃介をゲストに迎えた
  壁の目(第四回作品)
Usen-ShowTime放映作品
第6回蓼科高原国際映画祭特別上映作品

2003年 miniDV モノクロ 16分
制作)中野礼 夏蜘蛛
撮影)荒木憲司 村岡勇治
音楽)IKU
監督)麿
出演)谷畑聡 吉田春海 サチ 沼田 南原健朗
古いテレビドラマ風に仕立てた最新作ミステリー映画
いわゆる「幻想文学」を映像を通して構築し直すというコンセプトで制作
このときの谷畑の演技はいちばん好き
劇団TheScar-Faceから吉田春海、舞台・映画で活躍中の魁健朗(現・南原健朗)をゲストに迎え自分流の不思議な世界を生み出せたと思う
  白 (第三回作品)
Usen-ShowTime放映作品
The BroadStar 入選作品
調布映画祭2003ノミネート作品

2002年 miniDV モノクロ 5分
制作)夏蜘蛛
撮影)麿
監督)麿
出演)炬(かがり),志月
本作品においては「言葉を用いずに言葉を表現仕切れるか?」という一見矛盾した命題を念頭に据え「炬」という一人の少女の瞳が持つエロチシズムをその命題に塗す事で、それは可能である、ということを証明したかった
志月の助演もすばらしい
映画は動く写真である、という事を改めて認識して頂ければ幸いである
  主人公 (第二回作品)
2002年 miniDV カラー 45分
制作)中野礼
撮影)荒木憲司,村岡勇治
監督)麿
出演)伊達耿之介.竹夏,上海璃瑠華 他
人はノスタルジイに浸る瞬間、理由もなく震え、感動することができる
より強い感動が求められているこの時代、私はここに3人の登場人物を設定し、一種の謎解きを利用することでその誰もが持ち合わせているノスタルジイを表現したいと考えた。
この映画が、あなたが死を迎える直前に自分もまた紛れもなく主人公であったと思えるそんな手がかりになれればと思って制作した
  幻想旅行(第一回作品)
2000年 VHS カラー 48分
制作)麿
撮影)麿
監督)麿
出演)竹夏、夜宵 他
記念すべきTokyoLunatixFilmsレーベル第一回作品。
映画としてはかなり稚拙で未熟であるが、この作品がなかったら現在の形はなかった。
第二回作品主人公でも登場してくれた竹夏氏の演技には当時から気迫が感じられるし、旧天井桟敷の中沢清氏率いる演劇実験室カフェシアター・夜宵の愛らしい映像も今となっては貴重である
  Too Negative
2000年1月号(吐夢書房刊)1800円
数々のエログロを世に問い続け一世を風靡するも、あまりの過激さのため発売禁止となった幻の雑誌。
主筆作品としては、本サイトにも掲載されている「歪んだ関係」や、過去の詩集が掲載されている。
版元や、一部の書店で扱っている可能性もあり、興味のある方はお探しを。 


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